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厚労省へ要望書を提出しました
2025年10月に起きた台湾のエバー 航空客室乗務員の死亡事故は、日本の客室乗務員にとっても他人事ではない内容でした。
評価制度があるために体調が悪くても休みづらい、機内で倒れても旅客サービス優先で手当てが遅れる、会社は責任を取ろうとしない・・等々。
でも、台湾では国がすぐに動いてくれました。
日本でも、国に客室乗務員の在職死亡の把握と調査を進めていただきたい、また、労災認定の現状を改善していただきたいと願い、NPOとして厚労省大臣宛に要望書を提出しました。


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